今日、足立区島根にある高島なおき事務所で麻生総理大臣を見た。7月12日(日曜日)に予定されている東京都議会議員選挙に向けて、都議会自民党幹事長である高島直樹氏の応援に駆けつけたとのこと。
実物を見るとなぜか親近感が湧く。総理の無策のせいで?自民党の支持率は低迷し、最近でも鳩山総務大臣の辞任問題等リーダーシップを疑われても仕方がないようなエラーがあったが、物々しい警護の中、多くの人と直接笑顔で握手している姿はとても好印象だった(人間の心理の変遷というのは、至極簡単?)。
なかなかにおしゃれでもあった。ノーネクタイ姿だったが、洒落たシャツを着ていて、ノーネクタイ、ジャケット姿が様になっていた。政治家のクールビズ姿というのは、変に見える格好が多いが、ワンポイント気を使うだけで見違えるものである。
しかし、話は面白くなかった。総理大臣になる前は、自由な話しっぷりが大衆に人気を博していた理由だったと思うが、やはり総理大臣になって、失言等もいろいろと取り上げられたからか、人を惹きつけるような話ではなかった。あのべらんめぇ口調で真面目な話は、印象としてはマイナスだろう。
どんなに人気がなくても、一国の総理が来るというだけで人はものすごく集まる。総理は、都議会自民党の都議選での勝利に向けてすべての選挙区を回っているようだが、テレビ等マスコミを通して見る姿と、実物を直接見るのとでは印象が全然違う。政治家にとって、有権者と直接会って話をするというのは、とても大事なことなんだということを実感した。
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